みなさんこんばんは。ごきげんいかがですか?最近天気がいいから朝干した洗濯物が練習から帰ってきたら完全に乾いていて幸せです。一人暮らしをしていると主婦の気持ちが分かります。主婦のみなさん毎日ご苦労様です。
さて、最近どうもファンの方に「俳句を楽しみにしてます。」という事をよくいわれます。もちろん会長としては嬉しいのですが、サッカー選手安英学より俳句の会会長安英学への声援の方が大きくなってるような気がして複雑な心境です。。
そんな切ない気持ちを表現した句を読みました。

 初夏の陽を 浴びに浴びたり 575
(しょかのひを あびにあびたり ごーしちご)

解説:初夏の厳しいくらいの日差しを、みんなからのサッカーと俳句に対する熱い要望に例えて、それに応えようと日夜励んでいる安英学の苦悩を描いている。(ミスター5・7・5とそれを足したら17になるということで、会長とサッカー選手という二足のわらじを履きこなすための苦悩。)

がんばって履きこなしてやる。「ミスターわらわら(二足のわらじ)」を目指して。。。

やばい。もうこんな時間だ。。じゃあ洗濯機のタイマーを明日の朝にセットしてもう寝ます。
明日も晴れますようにー。